キャバクラドライバーの勤務時間はどのくらい?

少ない時間でたくさんのお金が稼げる、誰だってそんな仕事に就きたいと思っているはず。
男性向けナイトワークとして有名なキャバクラドライバーの仕事は、それに近い職種ではないでしょうか。

多くのお店で、実働時間を3時間程度としています。
長くても5時間から6時間ほど。
これはお店によって本当にまちまちなので何とも言えませんが、でも、平均すると勤務時間は4時間前後となるはずです。

勤務時間がお店によって違うのは、お店のすぐ近くに住んでいるキャストばかりのところもあれば、家が遠いキャストが多く在籍しているお店もあるからです。

そもそも在籍人数の多いお店では、何人かのキャストを送り届けてから、もう一度お店に戻り、別の女の子たちを再度送り届けなければならないこともあります。
そうなると、どうしても勤務時間が長くなってしまいますよね。

お店で働くキャバクラ嬢の女の子たちすべてが同じ寮やマンションなどに住んでいれば楽なんですけど、そういうお店はほとんどありません。
それでも、4時間ほどあれば仕事を一通り終えることができるでしょう。

帰宅時間が遅くなってしまうリスクあり

勤務時間、つまり実際に運転している時間は3、4時間程度ですが、待機時間が延びてしまうと仕事を終える時間もその分遅くなってしまいます。
待機時間とは、キャストの女の子がお店から出てくるまで待っている時間のこと。

キャバクラの求人を見ているとしばしば、キャストやホールのお仕事の時間について「20時からラストまで」などと書いてあることがありますよね。
これは、終わる時間が明確に決まっていないのでこのような書き方になっているわけですが、お店が終わらなければ当然送迎ドライバーの仕事をスタートさせることもできません。

いつもは1時にお店から出てくるのに今日はなかなか出てこない、なんて日もあるんです。
となると待機時間が長くなってしまい、自分が家に帰る時間も遅くなってしまうと、そういうわけですね。

家が遠いキャストがいると勤務時間が長くなるという話をしましたが、それとは別に、「今日はあそこまで行って」と、家とは違う場所を指定してくるキャストもいます。
これが遠かったり道がわからなかったりすると、やっぱり働く時間が延びてしまい、帰宅時間が遅くなってしまうんです。

お店側が求人に書いてある時間内に全てのキャストを送り届けられるとは限らない、そう頭に入れておいてください。
この意識を持っているかどうかで、働き出した後に感じるストレスなども変わってくるはずです。